低用量ピルの飲み始めはいつ?

低用量ピルは、正しく服用をすることで、100%避妊できるといわれています。でも間違った飲み方をするだけで、避妊効果が0になってしまうこともあるので注意が必要です。しかし、どうやって飲んだらいいのかわからないといっている女性も少なくありません。低用量ピルを飲む上では大切なことがあります。まず飲み始めるのは、月経の始まった日です。すべてのピルは、月経がはじまってから、24時間以内に服用を開始するのが最もいいといわれています。飲み始めた最初の日から、避妊の効果があるのです。月経がはじまった日以外でも、低用量ピルは飲み始めることができます。月経がはじまった日以外であれば、初日から7日目までの間に飲み始めることができます。でもその場合は、避妊の効果が確実になるのは、服用を開始してから2週間たったくらいからになります。その間は、コンドームを使うなど、別の方法で避妊対策をすることが大事になります。いつも同じ時間に飲むことが大切な低用量ピルですが、もしも万が一飲み忘れてしまっても、本来の服用時間から12時間以内であれば問題はないのです。12時間以内であれば、気が付いたときに飲むことができます。でもそれ以上時間が経過をしてしまった場合には、たとえピルを飲んでいても妊娠する可能性が高くなってしまいます。ピルを一日でも飲まない日があった場合には、避妊効果は0になったと考えることが大切です。低用量ピルを飲む上で大切なことは、毎日一錠飲むということと、21日間飲み続けた場合には7日間服用を休むこと、月経がスタートした日から飲み始めることです。これらを守っておいたら、基本的にピルの効果はばっちりになるのです。

女性に優しい低用量ピルの副効用

女性に優しい低用量ピルの副効用は、意外と色々とあります。そのひとつとして挙げられるのが月経困難症であり、いわゆる生理痛のお悩みに対しての効果です。生理痛がきついために鎮痛剤を必要とする女性は、日本においてはとても多いです。日本の企業でも生理休暇の導入はあったとしても、本当にこの休暇を利用する人は少ないです。そして海外からしたらこの日本の取り組みは、本人の管理不足の評価までされます。継続的なピルの服用によって、生理の時の痛みは軽くすることが可能です。副効用として大人の女性には嬉しいことに、大人ニキビに対しての効果もあります。様々な要因が絡み合ってできるのが大人ニキビであり、男性ホルモンの体内活性が優位になることによって、大人ニキビはできやすくなります。月経周期の中の月経前の黄体期には、体内において男性ホルモン活性が優位になりやすいです。そのため毛穴の皮脂の分泌は、いつも以上に活性化をします。これが大人ニキビの特徴でもある、フェイスラインのUゾーン部分にできる大人ニキビです。大人ニキビは放置をすると、顔だけではなくデコルテや背中にまで広がります。大人ニキビは再発生の確率も高いですし、治りにくいですが、ピルの服用によってその症状はセーブされます。日本の女性には生理痛も多いですが、生理不順で悩む女性も多く、その悩みにもピルは役立つことになります。女性の生理周期は30日前後が一般的であり、生理が40日以上こないとか、順調ではない場合には、対処も必要になってきます。ピルの服用を始めることによって、体内のホルモンバランスは安定化していきますし、生理の周期も順調に整うようになります。妊娠を望むようになったらピルを焼けることはできますので、それまでは服用をして順調にすることもできます。

低用量ピルを飲み忘れたらどうする?

低用量ピルは、その成分として卵胞ホルモンや黄体ホルモンといった、女性ホルモンの作用をする物質が含まれている製剤で、これを1日に1錠ずつ、継続して飲むこによって、避妊の効果があらわれるというものです。
低用量ピルを使って避妊をするときにたいせつなのは、ともかくも飲み忘れがないようにするということで、あまりにも長期間にわたって飲み忘れの状態になってしまった場合には、また生理周期のはじまりを待って、服用をやりなおさなければならないということになります。
このような低用量ピルの飲み忘れがあった場合の対処方法は、実は飲み忘れをしてからどの程度の時間が経過しているかによって異なります。
このあたりはそれぞれの銘柄ごとの低用量ピルの添付文書のなかに書かれているはずですので、その指示にしたがうというのが、もっとも確実な方法であるということができます。
一般的にいって、1日程度の飲み忘れであれば、追加して1錠をよけいに飲むということによって、効果を維持することができる場合があります。
また、錠剤のなかでも、プラセボ錠とよばれるものを飲み忘れたというのであれば、特に効果には問題がありませんので、飲み忘れによって余った錠剤は捨てて、あとは通常どおりに飲み進めればよいということになります。
このプラセボ錠ですが、28錠入りの低用量ピルのさいごの7日分と考えればよく、通常はその他の錠剤とは色が違っているなど、見た目が異なることからそれとわかります。
プラセボ錠には、実は有効成分はまったく含まれておらず、単に毎日飲むことを習慣づけ、飲み忘れを防止するための擬似的な錠剤ですので、効果にかかわりがないというのもうなずけるところです。

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