ドラッグストアで買えない低用量ピルの下痢には注意

低用量ピルは、女性の体内で生成されているエストロゲン、プロエストロゲンという2種類のホルモンが含まれた錠剤を毎日服用し、排卵を抑制することによって避妊を行うという薬です。金額は産婦人科等によって異なりますが、だいたい1カ月2500円から購入することが可能です。残念ながら現在の日本のドラッグストアでは低用量ピルを購入することはできません。ネットで海外の製品を個人輸入という形で購入することも可能ですが、服用方法等を間違うと重篤な症状が出ることもありますので、産婦人科で医師の指示に従って服用することを強くおすすめします。低用量ピルは毎日1錠ずつ、自分で決めた時間に服用することになりますが、2日以上飲み忘れなければ避妊効果は継続されます。1日飲み忘れてしまった場合は、翌日の服用時間に2錠服用すれば問題ありません。2日以上飲み忘れてしまった場合は服用を中止し、生理を待って服用を開始しましょう。この飲み忘れの服用方法についても諸説あり、低用量ピルを処方してもらった医師の指示に従うのが一番良いでしょう。気をつけなくてはいけないのは、毎日きちんと服用しても避妊効果が薄れてしまう場合があることです。それは、下痢や嘔吐をした場合です。低用量ピルが体内に吸収される前に下痢や嘔吐で体外に低用量ピルが出てしまうと、きちんとした避妊効果が得られない場合がありますので、心配な場合はコンドームなどを併用するようにしましょう。ネットの情報はいろんなものが飛び交っていますので、低用量ピルを服用中に何か異変が起きた時は、必ず処方してもらった医師に確認を取るようにしてください。用法用量を守って快適な生活を送りましょう。

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